リワーク後復職者が実践した”うつ”になりかけた時の対処法

うつ・休職・復職体験談

今日は、最近自分が”うつ”っぽくなっていたので、立て直すためにした事を記事にしていきます。

その人のうつになった原因や認知の癖によって対処って違うと思うんですが、一例として参考になれば嬉しいです。

リワークで学んで、今回はどんな対策を取った?

大きく分けて以下2つになります。

今回のうつの原因が、業務量と業務密度に起因するものだったので、その2つの対策を考えて実行しました。

スケジューリングの見直し、仕事を増やさない対策

  1. 状況を俯瞰(ふかん)・整理するため、タスクを紙に書き出す(A4すぐ埋まって引いたw)
  2. 新たに仕事を振られそうになった時に、タスクシートを見せて緊急度の確認
  3. 業務時間を紙に書き出す、物理的に不可能な業務をリスケジュールや人に頼む
  4. 在宅勤務率を増やし、作業時間確保と問い合わせが来辛い状況をつくり、作業効率を上げる

ヘルプ行動

  1. タスク状況と、自分の体調について上司と相談。物理的な業務量を減らしてもらうよう交渉。
  2. 同僚に調子が悪くなり始めている事を相談し、フォローを依頼。
  3. 記憶が落ちているため、会議予定など忘れてたら教えて、とお願いする

もしうつに苦しんでいるなら、うつ対処スキルを学ぼう。

うつ対処スキルを学ぶことで、大うつになる前段、プチ鬱のうちに対処できるようになります。

プチ鬱のうちに持ち直させることで、また苦しいうつ状態に戻らなくて済みます。

今回、私は支援機関(リワークや就労移行支援)でうつ対処スキルを学んでいたからこそ、うまく対処できたと実感しています。

同じ会社に復職したのでリワークを使いましたが、長期休職だと有給付与されないため、もし転職を希望する場合は、就労移行支援がおススメです。

就労移行支援とはうつに対処していくスキルを教えてくれつつ、転職につなげてくれる支援機関です。

こんな所があるよ。

興味があれば、資料請求してみて。見学もできます。

行動を起こさないと今までのまま。勇気を出して行動してみよう。

採用時には”うつ”経験者だという前提で採用になるので、一時的なうつ状態の時もヘルプを出しやすいと思います。

発達障がい傾向がある場合にも対応している所があるよ。

復職したらすべて解消する訳ではないので、鬱経験を隠すことにあまりメリットはないかと思います。

事前にうつ経験や発達障害がある事を知ってもらっていたら、無理強いされづらいし、相談した時の周囲の対処も想定してくれている感があります。

ちなみに、どんなところで”うつっぽい”と気づいたか?

車を運転している時に、ぼーっとしていたようで、思ったのと反対に曲がってしまった後、あれ?なんでこっちに曲がったんだ?と思ったその時に気付きました。

あ、やばい。私ちょっと”うつ”に片足突っ込んでる。と自覚。

認知機能の低下や、ミス増加は初期うつのフラグです。どんな症状がうつの始まりなのか知っていると対処しやすくなりますね。それもリワークで教えてくれましたよ。

専門機関に頼ったおかげで自分の知らなかった知識を学ぶことができました。

うつを治していくには

結局、初期うつでも自分がうつになった原因の対処をしていかないと治らないんですよね。

それに加えて、積極的に休む事、自分を責める思考を切り替える事が大切です。

自分を責める事は終わりにして、どうしたらうつの原因を無くしていけるか、紙に書き出して考えるのです。

頭で考えるより、PCやスマホに入力するより、紙に書いた時の整理効果は格別です!

気分転換に運動(ウォーキング、ランニング、ヨガ、サイクリングなど)も効果絶大です。

気分転換と、原因対処を並行してやっていくのが私には合っていました。

ぜひご自身にあう対処法を見つけて、うまく付き合ってくださいね。

 

ブログ内記事、他にも参考にしてもらえると嬉しいです。

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コメント

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