うつで休職からの復職支援へ。リワーク③OSIと面談

リワーク

3度目のリワーク事前調整では、OSIと面談を行いました。

事前調整の詳しい内容を知ることで、リワークでの先が見えない不安を少しでも取り除けたら嬉しいです。

予定時間は1時間。所要時間も1時間でした。

OSIって何?

リワークに申し込んでみて、色んな精神検査があることを知りました。

今回の検査はOSIです。

OSI は、米国のカウンセリング心理学者Osipow,S.H.(オハイオ州立大学教授)とSpokane,A.R.(リーハイ大学教授)両博士によって開発された職業ストレス検査(Occupational Stress Inventory:OSI)を原版としていますが、単なる翻訳版ではなく、田中宏二岡山大学教授と渡辺三枝子筑波大学教授が、日本人のさまざまな職業に就いている職業人への適応についての研究を重ね、日本版として新たに開発したものです。(肩書はペーパー版開発当時のものです。)

 

  1. 職業に就いているすべての方に適用できる汎用的な職業ストレス検査であり、標準化された検査です。
  2. キャリア・カウンセリングの立場から作成され、個人の精神的健康の維持・推進への援助を目指しています。
  3. 職業ストレス原因(源)の評価→ストレス原因への対処→ストレス反応という、一連のストレス連鎖を包括的に測定する総合的なストレス検査です。
  4. 実施後即座に表示される結果とコメントに基づき、個人で自分のストレス状況を把握することができます。
  5. 企業様(管理者)は、職場集団・組織単位による風土評価に使用でき、職場環境の改善、メンタルヘルス対策に役立てることができます。

一般社団法人 雇用問題研究会HPより引用

 

つまりは、お仕事でのどのような状況が本人にとってストレスだと感じているのか、そのストレスはどれほど大きいのかを知ることができるテストです。

医師への相談や現場の改善が必要なレベルか判定もできます

 

所要時間はこちらで1時間弱だと仰っていましたが、実際には20分弱で完了することができ、

余った時間は読書をして面談の順番を待ちました。

 

面談

今回の面談では、通院に同行する日程を相談しました。

医師へのリワーク参加について、再度確認するための同行です。

こちらもスンナリ決まり、質問や不安なことをヒアリングして終了となりました。

3回目の感想

OSIを受けてみて、自分のストレスがどこにあったのか、より具体的に理解できました

仕事のボリューム、難易度、上司の指示、周囲からの期待、部下の面倒を見る責任、自分の仕事上の責任、相談者など、質問に答えていくと数値化されるので囲への説明にも用いやすいんじゃないかと思いました。

うつ状態の時には、自分の気持ちや状況を上手く伝えられないことも多いと感じたので、休職直前や直後にこういうツールを使用して上司や保健師と話ができれば、双方がより楽にわかりやすく理解できるのではないかと思います。

まとめ

今回はOSIとカウンセラーとの診療同行調整だけだったので、戸惑う事も少なかったです。

OSIで職場でのストレス度合いを数値化できたことは、自分にも分かりやすく、誰かに説明が必要な時にも使えるツールになったと思います^^

リワークについて知りたい方はこちらをご参考に^^

リワークの内容と実施機関を説明します 再休職予防したいならリワークっていう選択肢もあります
リワークでの具体的な事前調整についてはこちらをご参考に^^
リワーク①初回面談と性格検査 

 

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