うつで休職したら再休職予防にリワークっていう選択肢も考えてみて!

再休職予防したいならリワークっていう選択肢もあります リワーク

うつで休職していてちょっと元気になると、もう大丈夫!と思って復職したくなりますよね。

でも、うつって良くなったり、悪くなったりしながら少しずつ上向きになって治っていくので、あまり焦るとまた少し辛くなった時にふんばりが効かなくて再休職してしまうかもしれません。

復職を少し不安に思う人に、少し道草した私からのご提案があります^^

リワークを知ったきっかけ

私もそのまま復職するつもりだったんですが、企業保健師の勧めでリワークを知り、利用しました。

リワークを終えた今は、紹介してもらって本当に良かった!と思っています。

 

こんなに効果的なのに知名度が低いのは勿体ない!ぜひみなさんにリワークの存在を知って使ってほしいなと思っています。

そもそもリワークって何?

復職後、再休職をしない事を目的とした復職支援プログラムです。

return to workを略してリワーク。

カウンセリングと認知療法、アンガーマネジメント、ストレス、疾病理解、リラクゼーション等を体系化して、プログラムを提供してくれます

主催団体が医療機関・障碍者職業センター・就労支援移行事業所、選択肢がいくつかあります。

 

リワークの内容と実施機関を説明しますリワークについて詳しく知りたい方はこちらへ

再休職に至る割合に驚く。そしてリワーク受講後の再休職割合比較に驚く。

うつで休職した人の5年以内の再休職率は47.1%にもなります。 復職後1年以内では28.3%、2年以内で37.7% になります。

リワークプログラムを受講後はなんと再休職率約25%
そのまま復職するより再休職に到る確率が、約20%も下がるの。

これは厚生労働省障害者対策総合研究事業「うつ病患者に対する復職支援体制の確立うつ病患者に対する社会復帰プログラムに関する研究」の論文で結論付けられています。

下の表を見ると一目瞭然ですよね。

リワーク有無での再休職に至る比率のグラフ

私も通ってみて、休職要因をじっくり振り返ったり、自分の認知を振り返る中で復職への自信がつきました。

休職した方には復職の前にリワーク通うことを全力でオススメします。

すぐに復職 VS リワーク利用後復職 早く復職するより重要な事。

うつで休職に至った人って、素直でまっすぐな人が多いので元気になったから、周囲に迷惑をかけてるし早く復職しないと!!そう思いますよね。

でもちょっと待って!

さっきのデータを思い出して!

焦ってすぐに復職しても再休職しちゃったら自分も辛いし、職場にも余計に迷惑がかかるよ~

リワークで読んだ本に掲載されていたのですが、うつは良くなったり悪くなったりしながら下図のように良くなっていくので、ちょっと気分が上向いた段階で焦って復職すると、次の降下タイミングでの再休職に至る可能性が高いようです。

うつからの回復と時間経過のグラフ

 

まとめ

良くなったし、みんなに迷惑をかけているし、早く復職しないと!と思っている人ほど一旦立ち止まってみたらいいよ

焦って復職して、再休職したらもっと迷惑がかかります。

少しマインドを切り替えてこの休職を自分の人生の学びに変えた方がいいかもしれないね。

そんな時、リワークはいい選択肢の一つだね。

ちなみに、障害者職業センターのリワークは、もとの会社に復職することが前提だよ。

復職予定の職場がどーーーーしても嫌な時、、、つまり転職しようと思っている時はリワークは使えないから注意してね!

そういう時は、就労移行支援のほうがよさそうだね。

就労移行支援はこんな所があるよ。悩んでるより、実際聞いてみる方が早いかもね。

リワークに通た感想まとめはこちら

 

 通うメリット、公共リワークのデメリットはこちらから。

リワークに通うデメリットは開始までに手続きで時間がかかる事交通費が自己負担くらいだと思います。

 公共リワークのデメリット

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